運転免許証の更新、予約制になっているのを直前まで知らずに焦りました!

2026年2月2日




こちらが入口

ご覧のように予約なしの表示が!
助かりました!

届いた免許更新のハガキをよく読んでいなかった!

いつものように誕生日の1ヶ月ほど前に運転免許証更新案内のハガキが届きます。

ああ、そろそろだね。じゃ、期限が近づいたら更新をしておこう……、と中身も見ずに引き出しにしまいこみます。

これが後々大変なことになろうとは!

さて、誕生月が近づき、そろそろ免許証の書き換えをしなきゃな……と、ハガキを引き出しから取り出して中身を見ると……。

え?すべて予約制?

ぽかんとしたまま……、でしたが、熟読します。

いきなり行っても駄目なんだ。

予約しなきゃ……と、ここまではまだ気持ちは落ち着いていました。

マイナカードとの一体化をどうする?

もう一つ目を引いたのは「マイナンバーカードとの一体化」という項目でした。昨今のご時世を考えると、これ、やっておいた方がいいのかな……。なになに……、メリットとして次回の更新時からは講習がオンラインで受けられる?ああ、これはいいよね。じゃ、これで申請しよう!

WEB予約しようとして躓く

そして、書かれていた内容に従ってWEB予約をするために指定されたサイトに入り、必要事項を入力。さて、予約の日時を……

あれ?空欄?

えっと、何かを間違ったっけ?

もう一度最初からやり直してみます。

しかし……、やっぱりカレンダーは選択できる日が表示されません。

まさか、全部予約が埋まっている!?

誕生月の翌月の誕生日までが有効期間。そこで次の月のカレンダーを覗いてみると……

まさかまさか、空いているのは1日だけ!しかも今の免許証の有効期限の前日!

この瞬間血の気がさーっと引きます。

まずいぞ!

マイナカードとの一体化の予約枠は狭い?

え?もしかして、これって、マイナカードとの一体化を希望したから?

と思い立ち、そこで、数画面戻り、一体化ではなく紙の免許証だけでスケージュールを見てみると……、あ、確かにちらほら空きがある。でも、それでも空きが少ないぞ。自分の希望日は……、やっぱり予約で埋まっている。

こうなれば諦めるしかありません。

再びマイナとの一体化を設定し、その空いている1日を確保しておきます。

自分の予定表を見ると、その日、仕事が入りそうな気配です。でも、さすがに運転免許証を更新しないと、大変なことになります。普段クルマを持っていないとはいえ、実家に帰って親の面倒を見るのにはレンタカーは必須。免許証が使えないとなるとアウトです。

とりあえず、当日には体調を崩さないように万全の構えをしなければなりません。

それにしても、ハガキが届いた直後にきちんと中身を読んでいなかったことが悔やまれます。まさか、完全予約制のようにになっていたなんて……。

まさかの事態に……予約システムの制限に戸惑う

そして、数週間後。恐れていた事態が発生します。免許更新の予約をいれた日、なんと仕事が舞い込んできたのです。

ああ、南無三!

予約の変更をしようにも、空きがないのなら無理。いや、待てよ?もう一度スケジュールを見て、キャンセルなどで空きがあれば変更という手もあるかも!と思って、予約サイトを覗いてみて、意外な「仕様」に愕然とします。このサイト、空きの状況を見ようとすると、自分の予約を一旦解除しなければならないようなのです。これは困った!だって、自分がどうにかこうにか見つけた空き。一旦手放すと、すぐに取られちゃうかもしれないし、何より空きがそもそもないかもしれないじゃない……。

ともかくネットで調査!

困り果てて、ネット検索でいろいろと他の方の体験談を探してみます。

その結果、予約なしで体当たりをされた方の記事がいくつかヒット。

断られたという場合もあるのですが、更新させてもらえたという体験談も。

そこで、ダメモト。ある平日午後に、新宿にある「警視庁新宿運転免許証更新センター」を訪れてみることにしました。

マイナ一体化は断念

そしてもう一つ。マイナカードとの免許の一体化ですが、いろいろと考えた末に今回は断念することにしました。メリットが大きくないことがわかってきたからです。

1.レンタカーなどを借りる際、一部の会社ではマイナカードだけではだめな場合があるらしい。となると紙の運転免許証は必要。

2.免許更新の際、マイナ一体化にするには、その分余計に時間がかかる場合がある。

3.予約なしで急に更新をお願いする場合、マイナカードの枠が少ないため断られる場合があるのかも(これは勝手な想像ですが)。

4.せっかく、オンライン講習が受けられると言っても70歳以上になれば対面講習は必要となる。

と、以上のデメリットを考えた場合、メリットだったはずのオンライン講習、自分の年齢を考えると、次の講習で1回享受するだけとなってしまいます。そうなると、デメリットのみ。


講習は別室でした

事情が事情だけにアポなしで行ってみた

京王線の新宿駅から地下道を通って東京都庁に。この第2庁舎の2階にセンターがあります。駅から地下道だけで行くことが出来るというのはこの寒い時期、助かります。

そして到着した都庁。

庁内に入るのには発券機で券を取らなければならないのですが、免許センターのみの利用であれば不要。入り口近くにも。そう記載がありました。

そこで、センターの入り口に行ってみると……。

「予約はお済みですか?」と立っている係の人が尋ねてきます。そこで事情を話すと、すぐに指示をしてくださいます。

「では、更新のために、まずはお手持ちのスマホで予約をキャンセルしてください」

一瞬、どうすれば……と、戸惑いましたが、すぐに近くの筆記台に置かれたQRコードを示してくださいます。そこからアクセスすれば簡単にキャンセル画面にたどり着きました。その後、入り口にある機械で、書類を発券。これも手伝ってくださいました。そこからは通常の更新と全く一緒。

助かりました!

よく見ると、入り口には二つの列を作るように仕切りが置かれており、一つは予約済み、もう一つは予約無し。ということは、予約なしの方も多く訪れるのかもしれません。とはいえ、その日の上限(講習の席数でしょうか?)があるようで、それに達してしまうと、断られるということもあるようです。

更新手続きの内容

作業としては

1.申請書類記入(2枚のうち1枚)
2.視力検査
3.書類チェック
4.支払い
5.写真撮影
(講習開始まで待機)
6.講習~ビデオ上映終了後にその場で免許証手渡し

という内容で、途中、1~5までがわずか10分ほど。6は約30分(講師のお話が12分、ビデオが17分)ということで、途中、講習開始までの待ち時間が25分ほどあったので、トータルで1時間ほどの滞在でした。それがなければ40分前後で終わったことになります。ちなみに1~4までの作業と5は通路を数十メートル歩いた別室で行われます。講習開始までの時間、待合室などはありませんし、講習の部屋にも入れませんから、その間、どこかで時間を潰す必要があります。講習室外のロビーは吹き抜けで数カ所ソファーがありますが、せいぜい7~8人程度が座れるくらい。ちょいと周囲を散歩するなり、時間つぶしが必要になります。

とはいえ、トータル1時間弱で済むというのはありがたいことでした。以前、鉄道駅からのバスも含め長時間かけて到着した府中の試験センター、だだっ広い会場をあちこち移動しながら更新していたことを思えば、ずいぶん時間の節約になりますし、コンパクトで楽ですねぇ。今後はあらかじめ予約の上、こちらのセンターで更新しようと強く思いました。

まとめと自己反省!

いずれにしても、今回は結果的にラッキーだったかもしれません。ただ、一時期は本当にヒヤヒヤしてやや絶望的な気分になっていたので、本当に助かりました。同じような体験をされるかたもいらっしゃるかと思い、記事にしておきました。免許の更新通知が来たら、とにかくすぐに予約されることを皆様にはオススメします。私も次回からはそうするつもりです。