PCのWiFiが不調になり、LANカードを導入してみました




なんとこんなに低速に!

我が家のPC、デスクトップパソコンは何代目かになります。現在のPCを導入したのが7年前。そろそろ買い替えも視野にいれなければならないのですが、我が家のキビシイ財務大臣の承諾を得なければならないという予算上の制約もあり、末永く使っていきたいと大切にしてきました。(^^;)

が……、

2~3年前あたりから、使用している途中で突然WiFiが落ちるという現象に見舞われています。別の部屋にルーターがあり、そこからWiFiで飛ばしています。本機の場合をれをUSBタイプの無線LAN子機で受けていましたが。

実は、そもそも本機のUSBポートは複数あるのですが、全般に購入当初から結構不安定になるという現象に見舞われています。それに関連しているのかもしれません。

パソコンをリセットすれば必ず元に戻るのですが……、これは面倒。

そして、先週、突然ネットの速度が落ちます。速度がわかるサイトで計測してみると、なんとダウンロードが1Mbps以下!

同じWiFiに繋がっている他のタブレットやスマホではちゃんと60Mbps程度の速度が出ていますのであきらかにこのPCの問題。

今回のこの現象、一時的な現象ではなく、PCを何度リセットしてもどうしてもダメ。

これでは仕事に使えません。本格的に何かをしなきゃダメなのようです。

USBの子機を買い替えても、USBではきっと同じ現象が起きるに違いないと踏みます。

そうなると、多くの人が勧めるのは無線LANカードの導入。

我がデスクトップPC、PCIeのスロットに空きはあります。

でも、これってPC本体のフタを開けて内部に直接取り付けなきゃダメですよね。

PCとは長いつきあいながら、超文系の私はちょいと躊躇。

不安になりネットで調べてみると、さほど難しい作業ではないと知ります。多くの場合、ネジ止めしてあるPC本体の側面は簡単に外れるようになっており、外せばすぐにでも、LANカードを差し込めるようです。作業に必要なのはドライバー1本。電子工作よりははるかに楽。

じゃ、やってみようかな。

ネットで調べ、評判の良いものから候補を数機種にしぼります。その中からちょうどタイムセールをしていた「UGREEN」の「PCIe無線LANカード」を購入。8,000円台の製品のようですが、6,000円台で。我が家のネット環境ではオーバースペックでしょうが、まぁ、将来どうなるかはわからないので……。

そして、その日の夜遅く、届くことに。

届くまではスマホのデザリングで乗りきりますので、どうにか仕事には支障は出ません。


届いた製品

そして、翌朝になって製品をさっそくPCに。

PCの電源を抜き、本体の側面カバーを開けて、内部を見ます。相当にホコリが溜まっており、掃除の良い機会ともなりました(笑)。

セットアップは簡単で、空きのスロットに差し込み、ネジで取り付けるだけ!

そして、PCを元通りに。電源を入れて……、と、そのままでは残念ながら認識できず。

幸い、この製品にはUSBメモリーが付属しており、そこに必要なセットアップ用ファイルが入っています。それを実行したら、すぐに、認識。

すんなりと使い始める事ができました!

まぁ、なんと簡単な作業でしょうか。USBアダプタータイプでなく、はじめからこちらにしておけば、そもそも色々なストレスもなかったのに……、と感じました。


再び計測

そして、実際に速度を測ってみると以前と変わらず60Mbps程度に戻りました。この時代、決して高速ではないのでしょうが、集合住宅の制約もありこれ以上の速度は出せません。我が家の仕事や趣味で使う分にはこれで十分。

ホッと安心でした。

今回の現象、低速になった本当の原因はわかりませんでしたが、とりあえず、これならいけるかも……と今回の方法を試したことで、とりあえず乗り切れて良かったと思います。