国立国会図書館の蔵書を自宅のPCで読むという楽しみを知る

ネット環境さえあれば、こうした本も
自宅のPCで手軽に読むことができるんです!
国立国会図書館といえば、ものすごい数の書物を保存している図書館として有名ですよね。同じように膨大な蔵書を持つ都立の中央図書館は学生時代は毎日のように利用していたものの、こちらにはなぜか私の場合縁がなかったんです。
以下、ご存知の方からは「今になって知ったの?」と言われるような話ですが……。
先日、地元を走る京王線に関しての調べ物をしていてネット検索していると、その情報が国会図書館に保存されている古い本にあるかもしれないということを知りました。
これは行かなきゃ!
初めて足を踏み入れることになるのなら、事前にアクセスなどを調べておかなきゃと、国会図書館のページを見てみたら「国立国会図書館デジタルコレクション」という項目があることに気付きます。
URLはこちら
https://dl.ndl.go.jp/
そういえば、国会図書館はもう30年以上前から古典などの書籍のデジタル化を進めているという話は聞いていました。それが15年前の法改正からは一気にその範囲を拡大し、一般書籍や雑誌なども。
え?それってまさか自宅のネットでそのまま読めるの!?
で、調べてみるとどうもそのようです。現在では200万点以上の書籍や雑誌をネット経由で閲覧できるとのこと。
うわぁ、知らなかった!
半信半疑でしたが、すぐに申し込みをしてみます。簡易登録と本登録があるのですが、デジタル化された書籍を自宅PCで読むためには本登録が必要。マイナンバーカードなどの画像を用意して申し込んでおきます。手続きそのものはとても簡単でした。ただ、そこから待ちの時間は結構あります。
結果、8日後に本登録完了のお知らせが届きます。そして、さっそく探していた書籍を検索してみると、出てきました。しかも、表紙から全部読めます!
残念ながら、その書籍の中に目指す情報はありませんでしたが、こうして自宅で簡単に色々な古い書籍や雑誌が読めるようになったのは夢のようで、本当に驚いてワクワクながら閲覧しました!
趣味のBCLネタで話せば、例えば、我々が若い頃にバイブルのような存在だった「DX年鑑」。数年間発刊されたのですが、持っていない年のものがあり、一度目にしてみたいものだと思っていました。それもクリックで簡単に自宅のPCで読むことができました。
これはもの凄い楽しみができました。今まで自分の持っていた古い書籍を自分で電子化していましたが、結構時間をとられています。実家に保存した蔵書はまだ手つかず。
今後は国立国会図書館のオンラインで読めるものは電子化せずに処分しても良さそうです。
商業的なサブスクとは違い、昨日まで読めた本が突然消えて読めなくなるなんてことは滅多にないでしょうし。何と言っても無料!
良い時代になったものです!
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