厳しい残暑の中、パンを買うついでにクラフトビールを飲んでしまうパン屋さん ~ 「ベーカリー コムギノホシ仙川」
こんな素敵なお店だったなんて……
京王線の仙川に住みながら、普段は圧倒的に駅の南側を歩き回るKAYS。それでも「ラマンチーナ」で食事したり、「いなげや」で買い物をしたりして北側を歩くことはあるのですが、頻度は低くなります。
でも、このお店は以前から気になっていました。元々、コンビニのミニストップがあった場所。その後人気のパン屋さんができたと思っていたら、ビールを製造販売するというお知らせを店頭で見て驚きました。そして、実際にその後ビールの製造タンクなどがお店の中に見えるようになり……。
あれからずいぶんと時間は経つのですが、なかなか足を踏み入れるには至らず……。
その日は「いなげや」で買い物がありました。
8月下旬にもかかわらずこのところ連日35度を超える暑さ。これはもう猛暑を通り越して酷暑の日々。
そんなある日、久しぶりに北側に足を伸ばし「いなげや」に。買い物を済ませて仙川駅に戻ろうと歩いていると、ビールの看板が!
うーん、これは我慢できません。思わず店内に飛び込み、ビールを注文してしまいました!
この日はタップで4種類が提供されていました。
・「White(食パン)」Wheat Ale
・「Baguette(バゲット)」American Pale Ale
・「Rye(ライ麦)」English IPA
・「Saison(セゾン)」Saison
KAY1(妻)は「White(食パン)」のSmall(440円)を。そして私、KAY2はSaison(セゾン)をRegular(660円)で。
外のテーブルにもお客さんがいらっしゃるのですが、さすがにこの暑さ!中のカウンターで涼みながらいただく事にします。
お店の中はパン屋さんですから、もちろん、多くのパンが並んでいます。その中にはサンドイッチやピザパンなども。ソーセージをはさんだパンなんてのも。いかにもビールにピッタリじゃありませんか!
ああ、次回はそれらを頼んで一杯いきたいな!
そんなことも考えます。
やがてタップから注がれたビールを手にカウンターへ。
カウンターの前はガラス越しにビールのタンクが並んでいます。
それぞれにどのビールを仕込んでいるのか。そして、その仕込みを始めたらしい日付けも。
飲みながら、ああ、このセゾンはこのタンクで出来たんだろうなぁ……と、タンクを見ながら味わうのもまたオツなもの。
ビール好きには堪らないシチュエーションです。
そして、そのカウンターにはこちらのお店とビールとの関係が記された写真つきの説明書きも。それによると売れ残ったパンを処分するのでなくビールにして、フードロスを減らすというアイデアで始めたのだとか!ウワサには聞いていましたが本当にそうだったんですね!ビールの名前はパンの名前になっていて不思議だなぁと思っていましたが、それも、元の原料となったパンの名前をそのまま冠しているためなんですね。
廃棄処分になるパンが美味しいビールに。なぁるほど!これは実に素敵なシステム。そして、実に素敵な「志」ですね。
感心しつつ、ビールの味わいも実に良いのです。
お酒に弱いKAY1はスモールサイズの200mlがちょうど良いと、こちらも嬉しそう。
こうして、猛暑の中、ひとときの涼を楽しむことができました。
これはこれから「いなげや」での買い物帰りに通いそうな予感です!
| 店名 | ベーカリー コムギノホシ仙川 |
| KAYS独自ランク(5段階) | ☆☆☆☆ |
| 電話 | 03-5314-9981 |
| 住所 | 東京都調布市仙川町3-3-4 |
| 時間 | 09:00~20:00 パンが無くなり次第閉店 |
| 定休 | 火曜日、年末年始 |
| メニュー例 | ビール Regular (300ml) 660円 |
| アクセス | 京王線仙川駅より徒歩6分 |
| 地図(Google Map) | こちら |
| URL | https://komuginohoshi.net/ |
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