久々に日本でのライセンス製造による外国のビールを飲んでみた ~ 「ペローニ ナストロアズーロ」
ビール好きのKAYS。日々様々なビールを飲んでいますが、定番はやはり大手のもの。キリンの一番搾りやアサヒのスーパードライ、サッポロの黒ラベルや赤星。それにサントリーのモルツは結局着地点。それをベースに様々なクラフトビールを味わったりしますが、最近ご無沙汰していたのは海外大手のビール。バドワイザー、レーベンブロイやピルスナーウルケルあたり。
かつては日本で缶ビールのライセンス製造をしていたものも多く、新鮮なビールを味わえたのですが、業務用の樽以外、缶ビールに関しては最近はその多くが輸入に置き換わっています。こうしたビールは基本ピルスナー系(ラガー)なので時間による劣化が大きいので残念。そして、次第に飲まなくなったというワケです。
そこに朗報が。
イタリアで有名なビール、「ペローニ」の缶ビールをアサヒがライセンス製造し、通常販売するというのです!
これは期待が持てるじゃないですか。
そして、先日、近所のスーパーに積み上げられたペロー二を発見。かなりの力の入れようですね。
さっそく買ってみました。
ペローニ、以前イタリアンレストランで瓶のものを飲んだ記憶があります。想像通り、製造後半年くらい経ったもので、味わいの劣化が大きく失望したのを覚えています。
しかし今回は違います。缶の裏側には製造工場、製造年月と賞味期限が書かれています。
工場は名古屋工場、そして製造は2026年8月。そう、できたて!!
というわけで、グラスに注ぎます。
うん。良い泡立ちです。そして、香りも良い。古いビールは昔のレコードスプレーのような臭みがあるので、すぐにわかります。
そして味わってみると……。
まず、その新鮮さが際立ちます。ピルスナー系はこうでなくっちゃ!
味わいはアサヒのスーパードライのようなスッキリ感に加えてシトラスの香りもわずかに。そして原材料のコーン由来でしょうか、甘みのようなコクと奥行き感がプラスされている感じ。
こりゃいいね!
実は値段がプレミアムビールなので、YEBISなどと同程度。そこをどうとらえるかによりますが、週末にちょっと贅沢して海外の感覚を味わうというのであれば、ぴったりではないでしょうか。
この味わいならおそらくどんな料理のもピッタリと合うでしょう。
ちなみにメーカーは香水と合わせて飲むという新しい発想を紹介していました。おしゃれなイタリアだからでしょうが、まずはこのまま素で飲んで楽しいビールだと思います。せっかくなので炭酸を吹きかけて生ビールっぽくして味わうとさらに美味しさが増します。
海外ビールをこうした再び美味しく味わえるようになったというのは幸せです!
ペローニ、しばらくお世話になります!!
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