何度でも通いたい「ガレットcafe すきまのじかん L’heure vide」(山梨県甲府市)

2026年8月11日




KAY1(妻)の注文したガレット

最近ではすっかりと知名度もあがり、専門店も増えてきた「ガレット」。フランスの郷土料理です。そば粉でできたクレープに様々な具材を包む、あるいは乗せるというシンプルな料理。

私、KAY2は生まれて初めて体験したのは渋谷にあるお店「オ・タン・ジャディス」でした。フランスで生まれ育った同僚とのランチで連れて行ってもらったのが最初。「ここ本格的なガレットなんだ」と彼は嬉しそうでした。

おそらく一般的には1990年代、神楽坂に有名店ができて、それがガレット人気に火をつけたような記憶があります。

さて、そんなガレットをここしばらくは甲府で味わうようになりました。年に数回仕事で訪れる甲府に素敵な専門店があるからなんです。

お店の名前は「ガレットcafe すきまのじかん L’heure vide(ルールヴィッド)」。

お店のシェフはその神楽坂のお店でシェフをされていた女性。

とても評判の良いお店で、我々も昨年初めて訪れたところ、魅了されました。

ガレットの種類の多さ。様々な具材が扱われています。旬の野菜や果物だったり、お肉やお魚も。

日中のみの営業ですが、呑兵衛の我々にとってはありがたいことにビールやグラスワインもあるというのが嬉しい!

というわけで昨年初めて訪れた時には、そのガレットの美味しさに感激し、グラスワインがどんどん進んでしまいました!


居心地の良い空間です

テーブル3つとカウンター6席。狭いながらもとても居心地の良い内装と雰囲気。

シェフのお父様かな……と思われる方がホールを担当なさっています。細やかな心配りで客席を見ていらっしゃいます。

そして、シェフはキビキビと、次から次へとオーダーをこなしていらっしゃいます。

そのシェフのお料理。まずはスープから圧倒的な感動を受けます。

今回訪れた際には桃の冷製スープ。果実味が一杯で、そして、濃厚な香り。スープというよりまるで桃そのものをいただいているような充実感。もう、この瞬間から「ワインをお願いします!」と叫んでしまいます。グラスワインは我々が好きなM.シャプティエの「ペイ・ドック ブラン」。こういうセレクションは嬉しいですね!

そしてガレットは……、KAY1はカマンベールチーズにジャム、そして桃、生ハムなどが乗ったガレット。KAY2はメカジキのソテー タプナードソースにトマトなどのお野菜がのったもの。


こちらはKAY2のガレット

いやはや、もう大満足の品です。

いつのまにかグラスワインは2杯目に、そして3杯目に赤ワインも!「シュヴァリエ・ド・カイユス ピノ・ノワール」はしっかりとした味わいで果実味を楽しめるワイン。こちらも美味しい!

シェフは洋菓子からスタートされた方。本当はこちらも評判の良いデザートも頼みたい所なのですが、電車の時間もあり、そこでストップ。

次回はぜひ……と狙っています。

すきまのじかんというお店の名前ですが、我々にとっては「すきま」というより「メイン」のじかんと言っていい、素敵なひとときです。

ちなみにシェフの北村あゆみさんへのインタビュー記事がありました。IZURUさんのサイト内のブログです。
https://izuru.biz/blog/ayumi-kitamura-garret-yamanashi/?srsltid=AfmBOor8xmmr_QjlN_Qmm4-_SOZ00ZqvT3EyovNinQsfXYjuU9dxXk4H

 

店名 ガレットcafe すきまのじかん L’heure vide
KAYS独自ランク(5段階) ☆☆☆☆
電話 055-236-2414
住所 山梨県甲府市丸の内1丁目14-14
時間 11:30~16:00
定休 日曜日、月曜日
メニュー例
アクセス JR甲府駅より徒歩7分
地図(Google Map) こちら
URL https://www.instagram.com/galettecafe.sukimanojikan/