「銀座ライオン」で「小田原」を味わう ~ 銀座ライオン 小田原トザンイースト店




ぱっと見は普通の

銀座ライオンなのですが……

小田原には時々でかける私、KAY2。いろいろと縁のある土地であります。しかも例の「電車書斎(電車を仕事場や読書の場所として楽しむ)」を始めるようになってからは毎月のように訪れています。

その日、電車書斎で到着した小田原から帰路にロマンスカーを予約したのですが、ちょっと時間があります。

せっかくなので一杯飲んで乗車しようと思います。

小田原、実は呑兵衛には素敵な街で、一杯飲むのに便利なお店も沢山あります。

が、この日、なぜか駅のエスカレーターを降りる途中で、目の前のビルに目が行きます。夢庵など、大手のチェーン店の入っている典型的な駅前ビル。そして、その夢庵の隣に「銀座ライオン」が。

ビール好きにはおなじみのサッポロビール系のお店。私も何度も利用しているチェーンです。

よし、一杯だけ飲んでいこう。


店の入口左手に……

そしてお店の入口でふと、珍しい表示を見て衝撃を受けます。

え?

小田原の名産?

お店に入って、ライオン以外ではなかなか飲めないエーデルピルスを1杯さっそく頼みます。

そして置いてあるメニューにもしっかりと入口の表示と同じものが。

そうなんです。ライオンの通常のメニューに加え、なんと、小田原の名産品を独自に出しているとのこと。

よぉく見てみれば、鈴廣のかまぼこ、土岩商店のさつま揚げなどなど。

まさか、こうした大手の全国チェーンなのにお店の地元の名産が味わえるなんて…。

でも、この日は1杯飲むだけで時間いっぱい。

エーデルピルスをおいしくいただき、後ろ髪引かれる思いでお店を後にしました。

気になります!

となれば、再訪するでしょう!

ということで、電車書斎で小田原に。「本心」的には今回は「ライオン」が目的の旅に!

新宿から湘南新宿ラインに乗って小田原に。1時間ちょっとの旅です。

JREポイントが貯まっていたので奮発してグリーンに!

贅沢な気分で小田原入り!(笑)

目指すは「銀座ライオン 小田原トザンイースト店」

お店に入ると時間は15時、ランチも終わり、もっとものんびりした雰囲気の時間です。この時間はお客さんも少なめ。


今回はまずはこれから!

まずはパーフェクト黒ラベルを1杯。

そんな中であらためて席のメニューを広げます。

迷うなぁ……。前回見た品目の他にも小田原港で水揚げされた新鮮な鯵を使った料理の数々も。たたき、フライ、定食、ピザなどなど……。

結局、頼んだのは「小田原名産4点盛り合わせ(980円)」と「こだわりのアジフライ(850円)」!

さぁて、まずはビールを飲み干して、さっそく到着した料理を!

まずは鈴廣のかまぼこ。

厚みはさほどでは無いけれどかなり大ぶり!ということは、これ、結構原価の高い蒲鉾にちがいありません。自分では買って食べることがない蒲鉾。大切にちょっとずつかじっていただきます!

そして次に土岩商店のさつま揚。うん、さすがライオン、温めてある!

味わいが深く、これは贅沢!いいなぁ……。ビールが進むぞ!

今度はいかの塩辛。

お?この上品な味わいはなんだろう?やや甘さをも感じる不思議な塩辛。もしかして梅の果肉など使っているのかな?

そして、そこであじフライ登場!

大ぶりです。

そして……、サクサクっと上がったアジは肉厚で脂ものっていて美味しい!さすが地元産!!

というわけで、すっかりと小田原の味を楽しみました。

せっかくなので、定番のジャーマンポテトと、パーフェクト黒ラベルをもう1杯!さらに1杯!ああ、杯を重ねてしまうこの魅力!

大手チェーンでもこうした工夫がなされているのはとても良いことだと思います。もちろん、地元の人にとってはあまりどうってことないのかもしれませんが、旅行者としては、いつもの安心するチェーンでありながら、少し違うメニューでその土地の魅力を味わえるとうのは、とても手軽で魅力的。

「銀座ライオン 小田原トザンイースト店」に感謝です!

 

店名 銀座ライオン 小田原トザンイースト店
KAYS独自ランク(5段階) ☆☆☆
電話 0465-23-2281
住所 神奈川県小田原市栄町2-1-2 トザンイースト2F
時間 11:30~21:00(LO 20:15)
定休 なし
メニュー例 小田原名産4点盛り合わせ 980円
アクセス JR東海道線小田原駅より徒歩1分
地図(Google Map) こちら
URL https://www.ginzalion.jp/shop/brand/lion/shop34.html