Toffy(トフィー)のコーヒーメーカーを簡単な工夫でより使いやすくしたお話
定年退職を迎えたKAY1(妻)。
再雇用で週に何度か出勤するとはいえ、先に退職していたKAY2(夫)とともに日中自宅で過ごすことが増えます。
すると増えるのが口げんか……ではなく(^^;)、コーヒーの量!
コーヒー豆、昨今は猛烈に値上がりして結構な額になりますが、かのバッハのカンタータにもあるように、こればかりはやめられないのです。
今までは手でドリップしていたのですが、頻度が上がると少々大変。いつもコーヒーを淹れるのはKAY2の役割なのですが、さすがに値を、いや音を上げました。
お助け~~~!と叫び声を上げてたどり着いたのがコーヒーメーカーという選択肢。手に入れるとすれば、久々の購入となります。
分量としては二人分ができるくらいのもので良いので、シンプルで美味しいものを。
そこで1週間ほど時間をかけて検討した結果が「Toffy(トフィー)」という日本のブランドの「ダイレクトドリップアロマコーヒーメーカー」。型番は「K-CM12」という製品。
メリットは以下の通り。
・容量は最大420mlと、二人で飲むのにちょうどいいサイズ。もちろん、1杯だけでも大丈夫。
・「間欠抽出」でハンドドリップのようにコーヒー粉を蒸らしながら抽出
・マイルド、ミディアム、ストロングの3 段階からの味わいが選べる
・付属のタンブラーが真空断熱構造なので保温・保冷を長時間キープできる
・付属のものだけでなく、マグカップなどを置いても直接淹れることができる
以上が購入を決めた理由でもあります。
そして届いた製品。想像したよりやや大ぶりでしたが、それでも、この種の製品としてはサイズは小さめ。その点も満足です。そして軽量!
さっそくキッチンでコーヒーを淹れてみると。
ほぉ!想像以上に素晴らしい味わい。こりゃ、自分が淹れるより美味しいぞ!
というわけですっかり満足していました。
が、一つだけ、困ったことがあったんです。
サーバーを受ける側にはロックのためのレバーがついています。これが押されることで珈琲が下に落ちていく。つまり、安全弁のようなものですね。これが、意外と重いんです。付属のタンブラーは自重がかなりあり、そして、底に滑り止め加工をしているため、サーバーに置くと、レバーが押された状態になります。
が、他の、例えばマグカップやガラス製のサーバーだと軽すぎて、レバーが押された状態にならないんです。つまり、そのままでは使えない。
ふむ。これは困った。なんとかしたい……。
と、そこで、思いついたのが、引き出しに眠っていたマジックテープ。
電源コードなどの結線用のバンドですが、かなり長いものがあるんです。「Trilancer」というブランドの「ケーブル結束バンド」で、1本の長さが30cm。2本をつなげて使えばサーバーの固定に使えるかも!?全体がマジックテープになっていますから、2本つなげるのもそれぞれの端っこを重ねるだけで簡単。
思いついたらさっそく実行。
押し出されてくる軽いサーバーを結束バンドで押さえつつくるりとサーバー全体を囲んでしまえば完璧に固定!
というわけで、サーバーにいつもマグカップ2杯分を作り、珈琲タイムを楽しんでいます。
良い「買い物」&良い「アイデア」でした!











































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